資産運用状況を公開(サマリー)

こちらのページでは、投資全体の運用成績の公開と投資方針についてまとめています。各ジャンルの運用成績や方針については以下の各詳細ページをご覧ください。




直近の資産運用状況サマリー

(更新日:2019/07/20)

上記グラフは含み損益込みの資産評価額(元本対比)の推移です

●資産評価額(元本対比): -268,623円(前週比: +4,529円)

●当週獲得スワップ金利: +9,838円(1日あたり: 1,405円)
 ※長期スワップとスワップサヤ取りの合算金額

●当週トラリピ利益確定額:+874円

資産評価額は前週と比べると微増でした。
資産評価額は6月のトルコリラとメキシコペソのダブル安で一旦落ち込みましたが、そこからは順調に回復を続けており、現在のフォーマットで集計を開始した2017年8月以来の最高額を更新しました。

直近1年間の実質利回りを検証

約2年前の2017年8月の時点では資産評価額は元本対比で約-50万円の状態でしたが、そこから1年経過した昨年の8月はトルコリラショックにより、元本対比-77万円まで落ち込みました。
そこからこの約1年で、元本対比-27万円まで回復しました。

この直近1年間で資産評価額は元本対比で約50万円回復しており、これを年利換算すると年利13% (含み損益込み) となります。
但し、トルコリラショックの一番底の部分からリバウンドを経ての現在までの数字で年利計算するのは少し都合が良過ぎですよね(笑)

そこで妥当な数字を求めて再計算してみます。
トルコリラショックのリバウンドが一段落した昨年11月末の元本対比は-40万円。そこから現時点の-27万円の推移(+13万円/8ヶ月)を年利換算すると約5%となります。
まぁ、このあたりが現在の実質利回り(含み損益込み)の実態といったところでしょうか。

現在の純資産ポートフォリオ

サヤ取りXの運用の運用を開始したため、ポートフォリオの約半分をサヤ取りに集中投資しています。
今、一番リスクが小さく、より確実なリターンが狙える投資手法はサヤ取りだと考えているためです。
その時の状況に応じて、柔軟で機動的な運用をしていきます。

投資方針(FXの分散投資)

2019年4月時点で、評価残高で約400万円の資金を運用しています。
短期売買での利益は狙っておらず、①「投資手法の分散」、②「投資対象(通貨)の分散」、③「時間の分散」と、3種類の分散投資で、2037年に自分年金として3,000万円の資産を形成することを目標としています。

余裕のある時に元本を追加しつつ、毎年12%程度の利回りを継続的に実現できると、2037年には3,000万円程度の資産を作り上げることができるのではないかと皮算用しています(あくまで皮算用ですが・・・笑)。

座右の銘

人生はポジティブに、投資はネガティブに

基本的にポジティブ思考の人間です。
あまりクヨクヨすることはなく、「なんとかなるさー」のスタイルで生きてきました。この性格は自分では気に入っており、人生を楽しむ上で重要な要素だと思っていますが、その性格故に投資の世界では何度も失敗を繰り返してきました。
最近でこそだいぶ慎重になってきたとは思いますが、最初のころは特に
「このチャートはこの後こうなるんじゃないか?」
と一旦思うと、そっちの方向に進む気がしてなりませんでした。いいイメージしか持てていなかったのです。
そして含み損を抱えても
「そのうち戻るさー」
と楽観的に構えていると、どんどん含み損が膨らむ・・・という苦い経験を繰り返してきました。

現在は、新しい投資をするときには上手くいったときのイメージだけではなく、最悪の事態となったときの損失金額をきちんとシミュレーションし、その損失を受け入れる覚悟があるかどうかを自問自答した上で、その投資を実行するかどうかの判断をするように心がけています。

含み益は幻、含み損は現実

大きな含み損を抱えながらも、その数字を直視せずに
「今日はスワップ金利がこれだけ入った」
「口座残高がこれだけ増えた」
と喜んでいる人をよく目にします。含み損に目をつぶり、確定損益だけで年利計算をしている人もいますが、年利計算の計算は含み損益込みで行うべきだと考えています。

例えば、100万円の元本にスワップ金利が20万円上乗せになったけど、30万円の含み損を抱え、スワップを加味しても10万円損している状態ならば、年利は+20%(20万円 / 100万円)ではなく、-10%(-10万円 / 100万円)と計算すべき、含み損は現実として受け入れるべきと考えています。

逆に含み益は幻と考えているようにしています。
含み益は決済しなければ確定した自分の利益にはなりません。目先の含み益に浮かれることなく、冷静に対処することを心がけるようにしています。